最近の活動
バック・トゥ・ザ・フューチャー3
お正月に実家で見た。
2回目なんですが、おもしろいし、ラスト泣きそうになりました。
映画は同じものをたくさん見た方が泣きやすいのではないか。
西部劇映画ファンの父によると、有名な映画のパロディとかあるようです。
この世界の片隅に
立川シネマシティの極上音響で母と。
のんさん。
時代が進むにつれていろんなシンクロがある、裏話的なものがつながっていく。
原作も買ってしまった。
スターウォーズ ローグ・ワン
立川シネマシティの極上爆音上映で母と。
あのロボットがよいと思いました。
でもどのシリーズもこういう皮肉っぽいロボがいるのだったっけ?
3Dで見たけど、わざとらしく一眼レフで撮った写真みたいにボケがすごくて「ハイここに焦点合わせるんですよ〜」という誘導がイライラした。
画面の端々まで作り込んであるのだろうから、そういう隅っことかも見たいのです。
3D映画で良いと思ったのは、ヴィム・ヴェンダースが撮ったピナ・バウシュのやつだけです。
ホドロフスキー/タロットの宇宙
厚い。鈍器鈍器〜。
カモワンタロット使ってなくてすみませんと思いながら興味深く読み進めています。
まーもーいろいろドラマチックで面白い。
ヘミングウェイ/移動祝祭日
土曜社の本、装丁がよくて。
単にカバーのない文庫本なんだけど。
ヘミングウェイ初挑戦なのですが「人間が生きてる〜」と思いながら読んでいます。
移動祝祭日ってタイトルもいい。
クリスマスみたいに日付が決まっている祭日じゃなくて、感謝祭のように毎年日程が変わるものを移動祝祭日と呼ぶのだそう。
土曜社の本だとマヤコフスキーのシリーズも好き。
こういうパリっぽい本を読むとこれも思い出します。
ボリス・ヴィアンのサン=ジェルマン=デ=プレ入門。
その当時のパリ・レディース・アンド・ジェントルメン名鑑みたいな。
手放してしまったので移動祝祭日と照らし合わせて読みたかった。
前半のいろんな詩人や作家が目まぐるしく登場するパートは幸せな気分で読む。
最後のスコット・フィッツジェラルドとゼルダとの付き合いパートは、どよーんとする。
でもヘミングウェイの血気盛ん感に救われる。
Tiny Heist
敵に見つからないようにするローグライクな。
シンプルで洗練されていてよい。
Raft
イカダで海を漂流しつつ生活を充実させていこう。
サメが来る。
OMORI
bo-enの曲が使われてる。
まだ出てないゲーム。
ひきこもりらしい。
かわいい。